ぐるぐるお菓子

昨日に引き続きまたお菓子話題です・痩せる気あるのか？？と自分でも思います・・・
ローリングお菓子を続けていただきました～

北海道からいただいた「よいとまけ」
苫小牧のお菓子です。ロールケーキにハスカップのジャムが巻いてあり、さらにオブラートで包んであるロールケーキ？です。ハスカップがベトベトするので切り分けるのが難しいです・・・
夫が好き（特に端の甘い部分が）なので、夫の両親からいただきました。最初食べた時は甘すぎてビックリしましたが、１年に１度食べるくらいなら美味しくいただける甘さです


こちらは松山土産の「一六タルト」
今年は予定が合わず、父一人で松山へ行ったのでそのお土産です。
ほんのり柚子の香りがするこのお菓子は飽きがこず好きな銘菓のひとつです。はじめからカットされているのも食べやすくていいですよね～

明治製菓「Chip! Chop」

最近、会社でブームなお菓子があります。女子ロッカーの常備菓子になっています
明治製菓から出ている「Chip! Chop(チップチョップ）」というお菓子
チョコレートが挟んである生地に、塩味がついており、甘辛なお菓子。会社でお昼にみている「笑っていいとも」でもたまにＣＭが流れています。おそ松くんが並んでいて近づいてくるあのＣＭのお菓子です。１箱１人で食べてしまいそうなお菓子甘辛の法則、恐るべしです
　　　　　　　　　　　　　　　


こちらは先日、会社の女子で注文した「黒糖ドーナツ棒」
熊本にある「かどの駄菓子屋」というお店のものだそうです。
以前、会社のお土産でいただき、美味しかったのでみんなでまとめて注文しました
黒糖の他に蜂蜜味もあり、蜂蜜がドーナツにしっかり染み込んでおり美味しかったです
　　　　　　　　　　　　　　　

大塚製薬コスメライン『インナーシグナル』

気になっていたコスメカウンターへやっと行ってきました。
大塚製薬が作るコスメ『インナーシグナル』カウンターです。先日たまたまＴＶ「ルビコンの決断」で大塚製薬のポカリスエットの特集をしていたのを見たのもあり、ますます気になっていたコスメ
大塚製薬の開発するスキンケア製品は健粧品（cosmetic + medicine = cosmedicsa（健粧品））と呼ばれ、「肌の健康を保つことこそが美しさにつながる」という考えが元になっているそうです。製薬会社が作る化粧品＝効きそう！！というイメージもかなりあります
カウンターもすごく混んでおりびっくり！！平日夜なのにおば様方が多く、OLがいないんだけど大丈夫かな？？と思いつつ・・「４０代から２０代の肌へ」のうたい文句のせいかな？？

BAさんが丁寧にインナーシグナルのコンセプトや商品説明をしてくれて、説明を聞けば聞くほど欲しくなりますそして結局洗顔後すぐつける美容液『リジュブネイトエキス』を購入
洗顔後すぐにつける美容液はKOSEやSONIAのものを使っているのですが、なんか感触がこのリジェブネイトエキスは違う感じです！！潤うけどベタっとしない感じ！？
この美容液はAMPという成分が肌の内部にある母細胞まで届けてくれるものだそうです。
ＢＡさんによると大塚製薬はAMP成分を細かくして、それを母細胞に届けるのを可能にしたそうで、特許をとっているそうです。大塚製薬でしか作れませんと言っていました
このAMPは皮膚温35℃で浸透力が高まるので、どのアイテムも手で押さえ温めて使います。

　　　　　　　　　　　　　　　

ライン使いをするとより良さそうなこのインナーシグナルライン。美容液→化粧水→乳液→クリームというのが基本ラインだそうです。
サンプルをいただいたので使ってみたのですが、確かに美容液→化粧水をつけるとすごく潤いを閉じ込めたという肌になります化粧水・クリームは私はそこまで実感できませんでした・・
もしライン使いするなら、美容液→化粧水→乳液までで、クリームは別のものでいい気がしました。
パッケージが地味（シンプル？）なのと、化粧水＆乳液が少しアルコール臭がする上にガラス容器というのが気になりますが、久々にガラっと基礎化粧品を変えようかな～と思いました
乾燥対策もしながら美白もできるなんて、面倒くさがりの私には嬉しすぎる

ドラマ『隣の芝生』

もう夏ドラマも終わりがけですが、なんだかんだで録画してしまうドラマが『隣の芝生』
橋田壽賀子さんのドラマは今まで見たことがなかったのですが、続きが気になり見てしまいます。橋田マジック？？
ドラマの始まりに流れる「ﾁｬﾗ~ﾁｬﾗ~ﾁｬﾗ~ﾁｬﾗ~♪」という音楽が、これから怖いもの見るぞ！という気にさせます
『渡る世間は鬼ばかり』も昭和のイメージでしたが、この『隣の芝生』も昭和を感じます。セリフの言い回しがちょっと古臭くて笑えます特に息子の太郎のしゃべり方・・・「別にいいじゃないか」とか「（テレビ）見せておくれよ」など・・・太郎にうって変わって、出来すぎた娘の花子は素晴らしいです（子供の名前も昭和っぽいですよね）

私が独身なら見なかったドラマだと思います。結婚してお姑さんが出来、自分も嫁という立場になると、重ね合わせて見てしまう部分がかなりあります。
夫の母はぜんぜん意地悪ではないのでピンとはきませんが、どの母親でも持つ息子に対する１００％の愛情に時々ハっとさせられます。以前読んだ本で「母親は息子に’かなわない永遠の片思い’をしている」という表現がありましたが、それがついつい頭にうかびます。
でもあんなお姑さんに対する嫁役の瀬戸朝香さんの言葉遣いや態度は完璧すぎて感服ですとりあえず、夫にも無理やり見てもらっているドラマです

でもドラマ自体は時代錯誤の感じもかなりある気が・・・誰かが家で留守番してなきゃいけないの？とか思っちゃう私は橋田ワールドからかけ離れてるのか？？自分では保守的だと思うのですが、さらに保守的で献身的なこの橋田ワールドに驚きです！！
でも瀬戸朝香さんが、メンズクラブで働いている時の華やかな雰囲気はすごく綺麗です瀬戸朝香さんだけが今っぽくて後はなんとなく古臭い雰囲気のこのドラマ。
前回放送で夫がとうとう浮気に走り・・・という展開最後まで気になります

嬉しい！！ＤＶＤ『イル ベント エ レ ローゼ』

帰宅したら、楽しみにしていたＤＶＤが届いていました
叶恭子さん主演『IL VENTO E LE ROSE(イル　ベント　エ　レ　ローゼ)~愛するということ~』
映画でやっていたものの見にいけず、ＤＶＤを予約していました。予約特典で映画パンフレットがついていたおり、そのパンフレットを見ただけで、もう美しすぎてうっとりです
バストライン・ヒップラインがとても綺麗で何度見ても見入ってしまいます
バスト→ウエスト→ヒップにかけてのＳ字ラインがセクシーで、私の中で、女の理想ラインです
ヒップもぷりんとしていてすごく綺麗

雑誌MAQUIAに掲載されていたカットもパンフに載っており、改めて見てもホントに綺麗すぎ
今夜はＤＶＤを見れないので、また後日ゆっくり見たいと思います

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　フォーチュントレーディングカードはコレでした

とうきび

北海道にいる夫の両親からトウモロコシが届きました～
野菜など食べ物が美味しい北海道ですが、トウモロコシも甘くて美味しい私はトウモロコシ大好きでよく一人でかぶりついているのですが、それを知ったご両親からの宅配便です
嬉しすぎる～～～～

北海道では「とうもろこし」と言わずに「とうきび」と呼びます。大通り公園の屋台で売っているトウモロコシなんかも「茹でトウキビ」とか「焼きトウキビ」とか書いてあります。方言かな？？？
ちなみにお店からの送り状にも品名欄に「トウキビ」と書いてあり、可愛くて笑っちゃいました
開封してすぐに食べたのですが、大きくて甘い甘い’’トウキビ’’でした～幸せです